山野の花シリーズ オオバミゾホオズキ オサバグサ あきた森づくり活動サポートセンター
オオバミゾホオズキ オオバミゾホオズキ (ゴマノハグサ科・多年草)和名:大葉溝酸漿 黄色の5つの深い切れこみのある花を茎のさきにつけます。 高さは10~30 センチぐらいで、地下にある茎は短く、地上の茎は折れやすい。 下のほうの葉 は茎にオオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿) ゴマノハグサ科(SCROPHULARIACEAE)ミゾホオズキ属 (Mimulus sessilifolius) 亜高山の水湿地に生える多年草。 上唇は2裂、下唇は3裂し、下唇に褐色の斑点がある ブラウザの戻るをご利用下さい
オオバミゾホオズキ
オオバミゾホオズキ-ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 オオバミゾホオズキの用語解説 ゴマノハグサ科の多年草。本州中部地方以北の日本海側,北海道,南千島,サハリンに分布し,普通,細長い地下茎を伸ばして山間の湿地に群落をつくる。茎は方形で直立し高さ 10~30cmになり,葉を対生する。セイタカミゾホオズキ Mimulus guttatus Fisch ex
オオバミゾホオズキ 四季彩日記 4
和名:オオバミゾホオズキ 学名: Mimulus sessilifolius) 分類:被子植物門>双子葉植物綱>キク亜綱>ゴマノハグサ目>ゴマノハグサ科 ミゾホオズキ 茎はやわらかく、たくさん枝分かれをして広がる。 湿った溝などに生え、実の形がホオズキ(ナス科)に似ていることからその名が付けられた。 オオバギボウシオオバミゾホオズキ (ゴマノハグサ科) 撮影日/0072 撮影地/中札内村 環 境/谷間の湿地 草丈/~40cm コメント/大葉溝酸漿。果実の形がホオズキに似ているそうだが、まだ確認をしていな
オオミゾホオズキ(ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属) 和名:大葉溝酸漿 花期:7~8月 多年草 丈:10~30cm 自生地:深山の湿ったところに生える 花の色:黄色 花の形:花は上部の葉腋につき、花冠は筒型で、 裂片はやや長い オオバミゾホオズキ Mimulus sessilifolius 投稿者:Kimura 投稿日: 撮影日: 撮影地:森吉山麓 <大葉溝酸漿>ミゾホオズキよりも標高の高いところに生え、沢のほとりなどに群生する。 分類 ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属撮影地:燧ヶ岳 生 育 地 北海道、本州中部以北の深山などの沢沿いや湿地に分布。 尾瀬沼周辺、鳩待峠から山の鼻にかけて見られます。また燧ヶ岳でも見ることが出来ます。 開花時期
オオバミゾホオズキのギャラリー
各画像をクリックすると、ダウンロードまたは拡大表示できます
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
「オオバミゾホオズキ」の画像ギャラリー、詳細は各画像をクリックしてください。
ミゾホオズキの高山植物バージョン。はじめ見たときはオオバミゾホオズキの大きさになかなか衝撃をうけた。 花はふっくらしていて、ミゾホオズキの2倍くらいの大きさがある。 ハエドクソウ科の草本一覧へ戻る あいうえお順の草本一覧へ戻るミゾホオズキ属 亜高山の水湿地に生える多年草。 茎は直立で、分枝しない。葉は対生。 長めの花柄を葉の脇からだし、ラッパ状の花がつく。 上唇は2裂、下唇は3裂し、下唇に褐色の斑点がある。 ミゾホオズキは小形で分枝する低地のもの。
Incoming Term: オオバミゾホオズキ,
0 件のコメント:
コメントを投稿